会社概要

商  号    株式会社小林太郎鉄工所
取締役社長     大多 宏和
創  業    1948年(昭和23年)9月
設  立    1982年(昭和57年)2月18日
資 本 金     2,000万円
年  商    2億9千万円(令和5年3月)
役  員    2名
従業員数    35名(パート含む)
事業内容    薄板精密板金加工、Assy加工
所在地     〒921-0345 河北郡津幡町太田ア3番地2
TEL       076-289-5550
FAX       076-289-5560

主要顧客    株式会社PFU、PFUテクノワイズ株式会社
        株式会社KOKUSAI ELECTRIC、シグマ光機株式会社
                       北菱電興株式会社開発部、森長電子株式会社

主要製品    情報機器関連、半導体製造装置関連
                   光学機器関連、医療機器関連、工作機械関連

主要仕入先   福栄鋼材、南商店、北市商店

主要材料     表面処理鋼板、鋼板、カラー鋼板、ステンレス、アルミ
                    その他

会社沿革

1948年(昭和23年)09月   石川県金沢市長田本町ハ35番地に於いて、故・小林太郎が鉄工所を創業
               切削加工を主に下請けする
1955年(昭和30年)      自動車板金を手がける、金産自動車(現在の潟gランテックス)取引開始
1959年(昭和34年)      繊維機械の板金を手がける、北陸機械
1971年(昭和45年頃)     コンクリート二次製品の板金を手がける、セキサン工業
1972年(昭和47年頃)     ユーザック電子工業(現在の咳FU)・加賀村田機械と取引開始
               OA機器・紡機の板金を手がける
               長田本町ハ51番地に第2工場を建設する
1978年(昭和53年)      潟Aマダ製のNCタレットパンチプレスを導入し合理化をはかる
1982年(昭和57年)02月    法人組織化する
1987年(昭和61年)       町名変更にともない本社住所が駅西本町1-7-17となる
1989年(平成 元年)01月    創業者の初代社長小林太郎が78歳で他界、妻小林貞子が二代目社長に就任
1990年(平成02年)07月    二代目社長の小林貞子が73歳にて他界、長女小林美枝子が三代目社長に就任
1992年(平成04年)05月    津幡工場竣工、移転、自動倉庫とマニプレータを新設、C.Iを導入、現在に至る
2001年(平成13年)06月    四代目社長に小林輝與彦就任、小林美枝子は会長に就任
2002年(平成14年)04月    環境活動評価プログラムに参加登録する
2004年(平成16年)       NCT 6Mが致命的な故障によりEM2510NTに入れ換える
2005年(平成17年)       レーザー加工機をLC-2415αVNTに入れ換える。
                4月にエコアクション21を認証・登録
2015年(平成27年)11月    エコアクション21 認証・登録制度10周年記念式典にて感謝状を賜わる
2018年(平成30年)09月    会社創業70周年記念
2023年(令和05年)10月    五代目社長に、大多宏和就任
                小林輝與彦は代表取締役会長、小林美枝子は相談役に就任




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